宮国淳

みやくにきよし
宮国淳

 

口当りの良い国産材の漆のカトラリーです

  
木と漆の工房みやくにの宮国淳さんは国産材を使った漆のカトラリーを制作されています。一つずつ国産材を手彫りで薄めに仕上げて口に含みやすい形状に、その後漆を塗り重ねながら磨きあげます。口当たりが大変良く丁寧な仕上がりになっています。ぜひ末永くご愛用いただきたいカトラリーです。

INFOMTION

ひのきスプーン・フォーク・レンゲは8月中旬までには入荷予定です。しばらくお休みしておりました漆箸が9月中旬に入荷予定です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

宮国淳さんの略歴

1999年 筑波大学大学院農学研究科修了
2000-04年 JICAの専門家としてインドネシアに派遣・その他委託調査も行う
2004年 奥様の住む宮崎県に移住
            「リトルクラフト」にて木工を、「ギャラリーうるし屋」にて漆を学ぶ
2005年 工房「木と漆の工房みやくに」開業に至る
2010年 横浜高島屋でグループ展参加
2011年 日本橋三越でグループ展参加、その後も各地でグループ展、展示会に参加
 

宮国さんに伺いました

カトラリーの形状について

国産材を使い、一つずつ手彫りで制作しています。手に持ったとき、口に含んだときの心地良さを追求し、木の強度に応じてできるだけ薄く仕上げています。
 

漆について

漆は1本の木から200g足らずしかとれない貴重な天然塗料です。1ヶ月半から2ヶ月かけてゆっくり丁寧に仕上げています。スプーンの縁やフォークや箸の先端部分などは、摩耗しやすい部分ですので念入りに漆で補強しています。精製された透明な漆を数回塗り重ねた後、最後に研磨剤で磨き上げ光沢としっとり滑らかな触感を出しています。時間が経つと次第に漆に透明感が出てきます。
 

漆の仕上げ直しについて

スプーン・フォークはすくったり突き刺したりする特性上、大事にお使いしていても先端の漆は少しずつ摩耗していきます。薄くなった部分(必要な場合は全体に)漆をすりこみなおします。ご購入当時とはやや風合いは異なりますが、すりこむことで、味わいのある感じになります。表面にできた深い傷や凹みを消すことはできませんが、漆で補強することは可能です。有償になりますが、ご必要な際は一度ご相談下さい。
 

宮国淳さんの器のお取り扱いについて

普通に食器用洗剤、スポンジを使用してお洗いください。食洗機・乾燥機のご使用はお控え下さい。電子レンジのご使用も不可です。
 
金属製のカトラリーなどとまとめて扱うと衝撃や摩擦により傷つくことがありますのでご注意下さい。また水洗い後は水気をふきとり、よく乾かしてから閉まって下さい。
 
漆は紫外線に当たると劣化します、直射日光のあたる場所での保管はお控え下さい。

使用写真

宮国淳
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